中学受験の皆さんへ

受験生の皆さんへ

受験生の皆さんへ

本日は1月31日。聖徳学園中学校の入試まであとわずかとなりました。

今年は暖冬と言われ、まるで桜が咲く春のような日もありました。

さて、凍えるような冬の時季、桜は葉を落として見るからに寒々しい裸の木になります。花も葉もなく、寒さに耐えているその姿を見ると、なんだかかわいそうな気もします。しかし、花開いて生長するためには、一定期間の寒さも必要なのだそうです。桜は寒さの中で幹の内に生気をたくわえ、そして春が訪れて気温がゆるむや、ため込んでいたパワーを一気に外へほとばしらせ、桜の樹全体が開花します。

みなさんは、これまでにやりたいことをがまんし、夜遅くまで塾で勉強したりして、一生懸命にがんばってきました。成績が思うように伸びずに受験大丈夫かなと不安になったこともあるでしょう。そのきびしい体験は、桜の木が冬の間に花を咲かせるために寒さに耐えていたのと同じことなのです。

冬を終えて桜の花が咲くように、いよいよ、皆さんが努力してきたことがむくわれる時がきました。温かな春の日差しが開花を促すように「この学校の生徒になりたい」という強い思いは、きっと当日の皆さんを後押ししてくれます。そして、試験当日、皆さんはひとりではありません。これまで皆さんを支えて下さってきたご両親やご家族を初めとする多くの方々が皆さんの願いがかなうまで応援してくれています。そういう方々への感謝の気持ちも忘れないでください。

皆さんの入学を心待ちにしている聖徳学園の先生たちとやさしい先輩たちが、安心して受験ができるように準備をしています。受験の手助けをしつかりとしてくれますので安心してください。自分を信じて残りの日を過ごし、体調を万全に整えて、試験当日は元気にお越しください。

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